東海学連 リーグ改革について
本年度の総会にて了承された、東海大学バレーボール連盟のリーグ改革の骨子として、競技委員会案が固まりましたので報告します。
競技委員会案は、12月開催の理事会にて検討され、承諾を得られた場合、2月中旬の代表者委員会で各チームから追認を得て、3月(2月末)の学連総会にて、報告されることになります。
来年度日程上の関係から、1月には、新運営方法で動き出す必要があり、ご意見等は、12月開催理事会までにお寄せいただくよう、お願いします。
1.リーグ改革の骨子
- 1.リーグ改革は男女同時に行うこととする。
- 2.3部以下は、東海学連所属か、県学連所属かを、選択をしてもらうことになる。
- 3.3部以下の、東海学連所属チームは、チーム数によって、東部・西部・中部(または東部・西部)のチャレンジリーグをおこない、上位チームがチャレンジプレーオフに進出する。プレーオフ上位チームが、2部との入替戦に進出となる。
- 4.県学連所属チームは、県リーグにて大会を行う。(将来的には各県所属チームによる交流戦も考えられる)
2.改革後のリーグ構成と競技方法について
(2011年度版、2012年以降については結果を検討し再考)
競技委員会案の詳細に関しては、下記、競技委員会議事録を参照してください。
3.リーグ改革の背景
現在の学連運営・リーグ運営の課題
【リーグ運営】
1.東海4県にまたがる組織であるため、リーグ会場も、東海4県に分散し、遠征費等の負担を感じているチームが存在する。
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リーグ日程の縮小、または、地域性リーグ運営が必要。
(1・2部は、監督会議にて、否決。従来通り。3部以下は、チャレンジリーグ・県リーグで対応)
2.下部においては、現行の3日間・3setマッチ・6試合でも、負担に感じているチームが存在する。
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リーグ日程の縮小が必要か、該当リーグ運用方法で検討する
3.新たに強化を始めたチームにとって、現行のシステムでは、上位リーグに達するまで、最低3年は必要になる。
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チャレンジリーグの創設
【学連登録に関する問題点】
1.1部の運営費の一部(審判費等)が、実質的に、2部以下のチームの登録費・リーグ参加費の一部を使わざるをえない状況になっている。
1部審判費の増大に関しては、別途対策も必要。
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可能な限り、受益者負担になるように是正。
審判育成システムの確立、公認OB審判による試合運営
2.下部のチームにおいては、東海インカレ・西日本インカレ・全日本インカレ等に出場する意志がないのに、東海学連に登録せざるを得ないのが現状で、その結果、西日本学連・全日本学連への登録費も支払わざるをえない状況である。
※女子、5部6部7部は、実質、愛知県リーグ
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県学連のみの登録による、県リーグを組織化する(愛知県)。
各県学連は、各県協会傘下の組織であるため、JVA登録は従来通り。
【学連運営の問題点】
1.男女併せて90チーム超の規模の組織でありながら、実質的な運営スタッフ(学連執行部)は、7から8名(来年度は4名)で、組織全体のマネジメントが不可能な状況に陥っている。
2.下部自主運営のリーグにおいては、試合を消化し、結果を報告(IF記録を含む)するだけのレベルとなっているケースが多々見られる。
(登録選手の問題、ベンチスタッフの服装、ユニフォームの統一、補助役員等々)
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1部リーグ戦では、所属校委員による、自主運営に切り替える必要がある。
2部以下においても、公式戦としてふさわしいレベルの運営を、自主運営によって実現する必要がある。
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1部・2部に関しては、現学連執行部による、直接指導する機会を確保し、学連運営自体に参加させる必要がある。(1部・2部男子監督会議においては、週1で事務所に出向く学連委員の確保を了承、他のカテゴリーにおける学連委員確保を含め、理事会にて検討することとした)
チャレンジに関しても原則、同様。
県リーグに関しては、各県学連の指導の下、所属校による自主運営システムを構築する。
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現在おこなっている2泊3日の審判講習会を、3泊4日とし、審判および運営の向上を図れるような工夫をおこなう。(学連理事・1部2部監督の協力の下)
※理事会検討事項
4.リーグ改革に伴う問題点について
- 正式加盟・準加盟の具体的加盟方法
- 加盟料の設定(正式加盟、準加盟)
- 東海学連登録方法(全日本、西日本も含む)
- 県学連と東海学連の関係(各県学連を東海学連の友好団体にするのか、傘下団体にするのか)
- 上記各項目に関する規約条文の見直しと改訂
- 東海学連加盟校数が減少する。全日本学連、西日本学連に対するデメリットは生じないか。
- チャレンジリーグプレーオフの具体的な競技方法の検討
- 審判講習会にリーグ運営講習会を加え、講習会期間を従来の日程よりも延ばせないか。
- 参加校数が多いと考えられる愛知県リーグの競技方法を早急に検討